iPhoneにケースは要らない!裸族でいこう
公開日:
:
最終更新日:2014/06/02
アクセサリ
家電量販店に行くと、iPhoneのケース売り場の大きさに驚きます。Android関連の棚ももちろんありますが、ひとつのデバイスであるiPhoneの方が多かったりするんじゃないでしょうか。
ケースをつけない人種を裸族と呼ぶらしい
私は基本的にはiPhoneにケースを付けたくない人です。そのままの外観の方が好みだし何より綺麗に思えるから。身近な人にこんな話をすると気味悪いといわれますが。特に、iPhone4の頃は本当に素晴らしいデバイスだな、と感動した記憶があります。
という感覚でいると、ケースに対してあまり購入意欲がわかないわけです。そんな人を世間では裸族と呼ぶようですね。
落としたらどうするの?
どうもこうもなく、落とさないように気をつけているだけです。
じゃあ、落としたことないの?っていうと実は落としたことあります。胸ポケットに入れたまま靴紐を結ぼうとかがんだ表紙にポロッと。当たりどころが悪ければガラスが割れてしまうんでしょうけど、幸い無事でした。サイドに傷がついてしまいましたけどね。
保護シートすら貼っていませんので、高いところからアスファルトに落ちたら多分だめでしょう。ただ、割りと雑に扱っていても、ガラス表面はほぼ傷なんてありません。さすがです。
気が向いたらケースをつけちゃうかも?
シンプルなものが好きですが、さすがに飽きちゃう可能性もあります。もともと飽きっぽいので。ですが、飽きがくる前に新機種が発表されるという、なんとも嬉しいような悲しいようなプロダクトサイクル。
もし仮に、2年以上も同機種を使い続けていたら、さすがにケースとかつけて気分転換したくなるかもしれない。超ド派手な感じで。
それから、利便性かな。もし使い勝手がいいのなら、カードが入るタイプのケースを使ってみたい。小銭入れを持たなくてもいい日がくれば非常にありがたいな。1円玉とか溜まっちゃう人なので。
関連記事
記事はありませんでした